処分の前にデータ消去

ハードディスクを処分する際は注意が必要です。

壊れてしまったハードディスクは処分します。簡単に言えば捨てるわけです。
パソコンリサイクル法などもあって近年生産されたパソコン本体やディスプレイは生産業者に回収の義務がありますが、ハードディスクなどの周辺機器は対象になっていません。

だからといってそのへんに捨ててはダメですよ。
壊れていないハードディスクならなおさらです。

規格が古くなった、大容量に買い換えたからと言って簡単に捨ててはいけません。

ハードディスクは重要情報の固まりです。

ビジネス用途で使っていたなら重要機密などが記録されているのでは?
顧客情報として家族構成や収入などまで記録されているものもあるでしょう。

個人だってヘタをするとクレジットカードのナンバーが記録されているのでは?
増して不用意にあっちのこっちのパスワードのメモをパソコン内に記録したままだったら?

とんでもないことになりますね。

「大した情報なんてなんて入ってない」と思ってはいけません。
友人・知人のメールアドレスだって入っているでしょう。

迷惑メールや悪質メール広告の業者に売れるんですよ。
最近の空き巣はノートパソコンを狙うそうです。
中身の情報を売って、その後に本体も売れるわけですから宝の山なんだそうです。

そのまま処分するのは論外ですが全部削除したところで状況は変わりません。
削除したデータは復活させることが出来るんですから

ハードディスクや、パソコンを処分する際はデータ消去ソフトを使うなどして残留データもしっかり消去しましょう。
安いものなら2000円しません
 


パソコンを友人・知人に譲る際もデータを完全に削除して、再インストールする、つまり初期状態に戻してから渡すのが礼儀です。
処理業者に渡す場合は信頼の置ける業者か調べましょう。

「データ完全削除!」などとうたっているところもありますし、譲渡書にその旨記載があればそれは契約ですから守る義務があります。
そのへんをまわってる回収業者などにうかつに出さないで下さいね。
その業者に悪意が無くても、その後どんなルートをたどるか分かりませんから。

ハードディスクは処分の前に中身を完全に消去、これは忘れないで下さいね。



同じカテゴリー(ハードディスクの処分法)の記事

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
処分の前にデータ消去
    コメント(0)